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機関リポジトリ Archive

ハーバード大 公衆衛生大学院がOA方針を制定

  • Posted by: smine
  • 2012年12月 4日 13:51
  • 大学・研究機関 | 文献 | 機関リポジトリ

ハーバード大 公衆衛生大学院が,2012年11月26日に,同大としては8番目となるOA方針を制定したそうです。また,Richard Poynder氏が,Stuart Shieberハーバード大教授へのインタビュー(PDF, 37p)を行っていました。

At Maxwell Dworkin

フィンチによるフィンチレポート解説

先日行われたRLUK Conference 2012でのフィンチによる基調講演が,Youtubeで公開されていました。

日本の機関リポジトリ,全文コンテンツ数100万件突破間近

  • Posted by: smine
  • 2012年5月22日 09:58
  • こぼれ話 | 機関リポジトリ

NIIのIRDBコンテンツ分析システムの統計に基づくと,これまでの増加傾向から,次回更新の2012年5月31日時点で,日本の機関リポジトリの全文コンテンツ数が100万件を突破するかもしれません。2005年の千葉大からはじまり,苦節8年。世代交代も起こりつつある現在,関係者の皆さまお疲れ様でした。平成23年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)で何らかのアナウンスやお祝いがあるのでしょう。

平成22年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)

  • Posted by: smine
  • 2011年5月11日 09:40
  • 機関リポジトリ

平成22年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)が6/13-14にわたって開催されますが,プログラムが公開されていました。

Session.1 萌えるリポジトリ
Session.2 ポスターセッション
Session.3 試されるリポジトリ
Session.4 つながるリポジトリ
Session.5 パネルディスカッション

科学研究費補助金に関し当面講ずべき措置について(これまでの審議のまとめ)


科学研究費補助金に関し当面講ずべき措置について(これまでの審議のまとめ)

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/gaiyou/1283490.htm

情報技術の発展と研究成果公開促進費との関係

○ 学術情報の流通にあたり,オープンアクセスや機関リポジトリなどの取組が進められており,研究成果公開促進費の対象とするものの多くは,こうした情報技術により対応が可能である。

○ 例えば,データベースについては,昔はデータベースシステムを構築できるような計算資源は限られており科研費による支援が必要であったが,その後,状況は大きく変わっており,様々なところでデータベースの構築は可能であることから,今後は,研究者等の自主的な取組に委ねることも考えられる。

○ また,定期刊行物などの学会誌の刊行への支援について,オープンアクセスへ向けた機関リポジトリのような技術を活用する方法もある。こうした新しい情報技術を使うことにより,税金でサポートした研究成果に誰もがアクセスでき,公平性や透明性が確保され,説明責任も果たせるという面がある。さらに,機関リポジトリを活用することにより,世界中に容易に流通可能となるとともに,どれだけアクセスされたか,何回ダウンロードされたかの情報やサイテーション情報を自動的に把握することも可能となる。

○ その一方で,電子媒体に対する不安から,紙などの旧媒体によるシステムをある程度維持すべきであるとの意見もあった。

○ こうした様々な問題を含め,現在,デジタル化・ネットワーク化が進展する中で学術情報基盤作業部会において学術情報の流通の仕方について検討が進められており,こうした問題については,学術情報基盤作業部会での議論も踏まえながら,引き続き検討すべきである。

参考:
第5期研究費部会(第4回) 議事要旨
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/018/gijiroku/1280935.htm
(有川先生の意見が反映されたのでしょうか?)

[drf:1221] 『大学図書館の整備及び学術情報 流通の在り方について(審議のま とめ)』が報告されました
http://drf.lib.hokudai.ac.jp/drfml/msg01215.html

論説:図書館からロー・レビューが消える日(IN-Law Newsletter)


 情報ネットワーク法学会のメールマガジン「IN-Law Newsletter」に,指宿先生の「論説:図書館からロー・レビューが消える日」が掲載されていました。法学分野のオープンアクセスについての動向解説があります。以下結論分の引用。

 もし,真に法律学が実務からの乖離ではなく実務と理論を架橋することを望み,社会への還元を意図するのであれば,わが国の法学教育機関はよりオープンな情報提供環境を構築するという戦略を採るべきだ。それこそ,法科大学院設立の趣旨に適うだろう。そして,図書館は図書のみの所蔵機関(ライブラリ)としての役割からサイバー空間上での学術情報の探索・収集機能を兼ね備えた「サイブラリ」へとシフトしていかねばならない。そのためには,それぞれの機関の学術情報のあり方について,ファカルティと図書館がいかに協働していくかが鍵であろう。ダーラム宣言は,国は違えども,ネットワーク時代の学術情報をめぐる高等教育機関の方向性に大きな示唆を与えているように思う。

DOAJとKBがOAジャーナルの長期保存に向けて協力開始

  • Posted by: smine
  • 2009年4月 2日 00:05
  • 図書館 | 学術雑誌 | 政府 | 機関リポジトリ

 スウェーデンのルンド大学によるDOAJとオランダのKBが,DOAJに収録されているOAジャーナル4000タイトルをKBのe-Depotで保存することに向けて協力を開始したと発表していました。まずは保存に向けてOAジャーナルを処理するワークフローを確立するためのパイロットプロジェクトを実施しているそうです。

カリフォルニア大学,シュプリンガーと実験的オープンアクセス出版に関する契約を締結

 カリフォルニア大学図書館(California Digital Library)が,シュプリンガーと実験的なオープンアクセス出版に関する契約を締結したと発表していました。契約のポイントは,カリフォルニア大学の研究者がシュプリンガー刊行雑誌に論文を発表した場合,その論文はOpen Choiceが適用され(オープンアクセスになる),同大の機関リポジトリにも登録される(出版者版),ということです。これは,昨年図書館総合展に参加された方であればご存知の通り,ドイツのマックスプランクが契約したものと同じモデルのもので,北米では初ということになります。

http://www.universityofcalifornia.edu/news/article/19335

豪ARROWプロジェクトが終了

  • Posted by: smine
  • 2008年12月24日 13:05
  • ニュース | 機関リポジトリ

 オーストラリアのARROWプロジェクトが6年目の今年末をもって終了すると発表していました。
 主な成果としては,VITALソフトウェア(オープンソースのFedoraをもとにして,企業に外注して作成した検索・管理ソフトウェアを統合したもの)を作成したことでしょうか。他にも,ミニプロジェクトによるツール開発,永続識別子(PILIN),メタデータ標準(MACAR)等に対しても成果をあげています。

参考
http://ir.library.osaka-u.ac.jp/metadb/up/DRFIC2008/DavidGroenewegen.pdf

arXivにファイナンスのアーカイブが新設される

 arXivに計量ファイナンス(Quantitative Finance)のアーカイブが新たに設置されていました。2003年の数量的生物学,2007年の統計学に続き物理学以外の分野のアーカイブが追加されました。過去に登録されたものも合わせて,合計86の論文が登録されています。
 
 計量ファイナンスのリポジトリは分散して存在していましたが,中央型のリポジトリへの要求の高まりに合わせて設置されたようで,7つのサブカテゴリが設けられています。Quantitative Finance,Journal of Derivatives,International Journal of Theoretical and Applied Finance,Journal of Risk,Journal of Credit Risk,Journal of Risk Model Validation,Journal of Operational Risk,Journal of Computational Finance,Journal of Energy MarketsはarXivに登録されたプレプリントで論文の投稿ができるようにしたそうです。数理的なアプローチを主にする領域が受け入れられているようですね。


Announcement of new Quantitative Finance (q-fin) archive
http://uk.arxiv.org/new/q-fin_announcement.html

定点観測:日本の学協会のIR対応200806

  • Posted by: smine
  • 2008年6月27日 09:56
  • 学協会 | 機関リポジトリ

日本パーソナリティ心理学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jspp/pub_jjp/kaisei.pdf


「パーソナリティ研究」掲載論文の転載等に関する申し合わせ 2008年1月
「パーソナリティ研究」に掲載された論文の転載等については当分の間以下のように取り 扱う。
1.「パーソナリティ研究」に掲載された論文の本文全文または大部分を書籍等に転載する際には,原則として論文の第一著者,または書籍等を発行する出版社等が常任理事会に転載の許可を申請し,常任理事会の審議を経て許可するものとする。
2.掲載された論文を機関リポジトリ,論文サーバー等にアップロードする場合には,著者または利用する機関が常任理事会に転載の許可を申請し,常任理事会の審議を経て許可するものとする。許可を得た場合には学会が提供する論文pdfをそのまま利用するか,採択後に提出した最終原稿を用いることとし,採択前の原稿や掲載後に修正された論文は用いない。

組織学会 著作物利用許諾契約書(案)
http://wwwsoc.nii.ac.jp/aos/pdf/note1.pdf


第2項の規定にかかわらず、本出版物の出版から12か月が経過した後であっ て、甲が乙ないし乙が指定した第三者が管理する本出版物のWeb サイトへの リンクを設定した場合には、甲は、甲自身のWeb サイト、ないし甲の所属する研究教育機関の機関リポジトリにおいて本著作物を利用することができる。

日本農薬学会 第34回編集委員会議事録
http://wwwsoc.nii.ac.jp/pssj2/journal/kiji/kiji33-2.html#03


機関リポジトリの要請に対して,昨年1件承認したこと,今後も著作権が農薬学会にあることを確認の上で基本的に了承していくことについて報告があった.

IR謝絶の光と影

  • Posted by: smine
  • 2008年6月20日 08:15
  • 図書館 | 機関リポジトリ

 (光と影といったら大げさなのかもしれません)先日のH19年度CSI事業の交流会で,俗にいう「CURATOR謝絶」が竹内先生の発表でふれられていましたが,ちょっと考えさせられる現象だと思いました。

 機関リポジトリはILLを変革する,つまり機関リポジトリを通して無料ですぐに論文が入手できる,ILLを依頼してコーヒー一杯分(not I'm Lovin' it)のお金を払って数日待つ必要がないわけで,利用者にとっては至極ありがたい環境が生まれつつあると思います。そういった意味で,IR謝絶は,IR自体の位置づけの補強材料と言えるかもしれません。しかし,千葉大学のIRを見れば無料で読めるというのに,その千葉大学にILLの依頼がくる(しかもそれがその文献へのILL全てではない!)というのは少なくとも以下のような理由があるのではないかと推測します。

1. 図書館内ではどんなに有名なIRでも,その存在が利用者・研究者コミュニティ(学会レベル)に知られていない。(細かい話ですが,CURATORはGoogleで論文を検索すると,検索結果一覧に論文のタイトルが表示されるのではなく「千葉大学学術成果リポジトリ CURATOR」が表示されます。検索結果の下の方に表示されたら,見逃される可能性が高い)→IRを知らせよう
2. ILLを依頼する図書館の担当者が,IRを知らない →IRを教えよう
3. 研究者・学生の検索能力が足らない →IR・情報リテラシー(Google?)を教えよう

 図書館内(全国レベルおよび1館レベル)でも,IRに関わりがある集団とそうでない集団とで,IRに対する知識や意識の格差が生まれてきているのではないでしょうか。ということで,「IRはもはや大学図書館サービスの基盤である」ことが望ましいわけですが,まだまだといった感想を抱きました。最初の第一歩として,CiNiiとIRの連携が早く進むと良いと思います。(機関リポジトリの横断検索サイトを作っても使われないと思うので)

『研究論文集』-教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集- 創刊

 九州地区の大学が共同して,いわゆるオーバーレイジャーナル「『研究論文集』-教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集-」を刊行していました。複数大学が関係していること,新しい雑誌を作ったという点で,日本の先行例と違うのかと思います。新しい試みとして注目です。
 
 一点気になるのは,掲載された論文の大部分が,すでに他の紀要で発表済みで,それを加筆修正,レイアウト変更した,査読を受けたといった変更を経て,「研究論文集」に掲載されているということです。普通,学術雑誌に載る論文は,未発表のものに限られるというのが個人的な理解ですが(この前提が間違っていると,意味のない話です),新たな知見が追加されて再構成されているとか,内容的には似ているが論文としては別物であるという過程を経ているからOKということなのでしょうか?(投稿規定には,未発表のものに限るとは書いてありません)

iPS細胞関連の知財の一括管理

  • Posted by: smine
  • 2008年2月27日 01:10
  • 図書館 | 大学・研究機関 | 機関リポジトリ

 総合科学技術会議が29日に,iPS細胞関連の知的財産権を一括して管理する体制を構築することが望ましい(京大が有力)と報告する予定,と報じられていました。ここ言われている知的財産権は主に特許のことなのだろうと思われますが,先日の著者最終稿のIR登録を突破口として,学術雑誌論文はIRが担当するということになると機関リポジトリのグッドプラクティスとしてわかりやすい例となりそうです。京大附属図書館の皆様に(無責任ですが)期待と注目が集まります。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080226-OYT1T00819.htm
http://mainichi.jp/select/science/news/20080227k0000m040073000c.html
http://www.asahi.com/science/update/0226/TKY200802260420.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20080226AT2G2600I26022008.html
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008022601000691.html
http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20080226-7

京大のIRで、iPS細胞論文が公開される

 京都大学学術情報リポジトリが、iPS細胞で世界的に著名な山中教授グループの論文「Induction of Pluripotent Stem Cells from Adult Human Fibroblasts by Defined Factors」の著者最終稿を公開していました。論文だけでなく、Supplement Dataもあわせて提供されています。

http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=257

 今後も同グループの論文が、刊行と同時に、あるいはそれ以前に京大のIRに登録されるとよいですね。新聞記事にも「科学誌○○電子版に公開される」ではなく、「○大学の機関リポジトリに公開される」となる日が来るのでしょうか?

追記:
http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/j/index.html
でも告知されていました。

NIH PAP,法制化される

 年の瀬も迫った今日この頃ですが,苦節3年5ヶ月の時を経て,NIHパブリックアクセス方針が当初の意図を反映する形で,法律(PDF,19MB,該当箇所はp.81)となりました。2004年の夏から注目してきたこともあり,感慨深いものがあります。
 だれがいつ原稿を登録していくのか(研究者か出版者かはたまた図書館か),遵守率は100%になるのか,など気になります。

The Director of the National Institutes of Health shall require that all investigators funded by the NIH submit or have submitted for them to the National Library of Medicine's PubMed Central an electronic version of their final, peer-reviewed manuscripts upon acceptance for publication to be made publicly available no later than 12 months after the official date of publication: Provided, That the NIH shall implement the public access policy in a manner consistent with copyright law.

続・米国のIRの現状

  • Posted by: smine
  • 2007年11月16日 21:48
  • 機関リポジトリ

 ミシガン大学の研究プロジェクトが行っているMIRACLE (Making Institutional Repositories A Collaborative Learning Environment) が,異なる構築状態にあるIRを比較したCensus of Institutional Repositories in the U.S.: A Comparison Across Institutions at Different Stages of IR Developmentを,D-LIb Magazineで発表していました。


http://www.openaccessjapan.com/2006/09/ir.html
http://www.openaccessjapan.com/2007/02/post-81.html

第9回図書館総合展スライド

 先日の第9回図書館総合展での,本プロジェクトのメンバーによる発表スライドを公開しましたので,当日参加されなかった・したかったけれどできなかった・したけどもう一度みたい方など含めて,ご利用下さい。DRFでは動画も公開されています。

110807JST.png

土屋俊. 日本の学術情報の電子化−絶望の現在と不安な将来.


071109kurata.png

倉田敬子. 機関リポジトリの起源とその方向性.


071109hitsum.png

逸村裕. 学術情報政策と流通の観点から見る機関リポジトリとその可能性.

See also:
http://www.jst.go.jp/report/2007/071112.html

数字で見るリポジトリの現状(D-Lib Magazine)

  • Posted by: smine
  • 2007年9月18日 01:48
  • 文献 | 機関リポジトリ

東京工業大学リサーチリポジトリ T2R2

  • Posted by: smine
  • 2007年9月 1日 02:28
  • 機関リポジトリ
東工大が,東京工業大学リサーチリポジトリ Tokyo Tech Research Repository(T2R2)を正式公開したようです。オープンアクセスうんぬんは前面に出さずに,既存の他システムとの連携や研究者の仕事やメリットを強く意識された作りとなっているようです。

宮崎大学学術情報リポジトリ公開

  • Posted by: smine
  • 2007年8月23日 19:59
  • 機関リポジトリ
miyazaki-ir.png 宮崎大学学術情報リポジトリが公開されていました。英語版のインターフェースはまだ用意されていないようです。

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機関リポジトリのスタッフとスキルに係る要件

  • Posted by: smine
  • 2007年8月16日 19:40
  • 文献 | 機関リポジトリ

sherpa.gif

SHERPAが機関リポジトリに関わるスタッフおよび彼らに求められるスキルについてまとめた「Institutional Repositories: Staff and Skills requirements」を公開していました。

 スタッフの要件としては,  

リポジトリのマネージャ:コンテンツ方針,アドボカシー,利用者教育,広範囲の学部や外部の問い合わせに関するリエゾンを含めた,リポジトリの「人」に関わる部分を運営する  

リポジトリ管理人:リポジトリソフトウェアの技術的な実装,カスタム化および管理を担当し,メタデータのフィールドや質の管理,利用実態報告書の作成や保存に関する課題の検討(track)をする。

スキルの要件としては以下が挙げられており(一つの役職に求められるものではないことに注意)  


管理  

ソフトウェア  

メタデータ  

蓄積と保存  

コンテンツ  

リエゾン(内部・外部)  

アドボカシー・教育・サポート  

カレントアウェアネス・研修(Professional Development)


これが決定稿というわけではなく,毎年更新していくとのことです。

http://www.sherpa.ac.uk/news/Aug2007-01.htm

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北海道大学の“果実”HUSCAP(CA)

  • Posted by: smine
  • 2007年8月 1日 14:32
  • 文献 | 機関リポジトリ

カレントアウェアネスに「北海道大学の“果実”HUSCAP」が掲載されていました。

 北海道大学では,2004年から機関リポジトリ(E323参照)の設置の検討を開始し,2005年7月のコンテンツ収集開始から,2006年4月の正式公開を経て現在に至る間に,約1万8千編の文献を「北海道大学学術成果コレクション」に搭載した。

 本稿では,このうち,国際的な学術雑誌に発表された研究論文の収集活動について記す。国際的学術雑誌へ発表された研究論文の多くは,出版社との著作権譲渡契約において,大学のウェブサイトからその原稿ファイルを公開することが著者の権利として認められている(1)。私たちは,これらの研究論文を,もっとも重要で,かつ,もっとも手強い収録対象と捉え,最初期からコンテンツ構築戦略の中心目標として取り組んできた。日々産出される研究論文の網羅的な確保にはまだ遠く及ばないが,その収集活動について,以下紹介する。

室蘭工業大学学術資源アーカイブ(仮称)

  • Posted by: smine
  • 2007年7月19日 21:22
  • 機関リポジトリ

室蘭工業大学が室蘭工業大学学術資源アーカイブ(仮称)を公開していました。

奈良文化財研究所学術情報リポジトリ

  • Posted by: smine
  • 2007年7月19日 21:19
  • 機関リポジトリ

 奈良文化財研究所が「奈良文化財研究所学術情報リポジトリ」を公開していました。使用ソフトは,XooNipsで,奈文研刊行物や科研費報告書等が公開されています。
(special thanks to mr.noda)

日本生態学会の機関リポジトリに対する姿勢

  • Posted by: smine
  • 2007年7月18日 03:00
  • 学協会 | 機関リポジトリ

 日本生態学会のWebサイトに,「本学会の学会誌に掲載された論文の大学図書館などへの再掲載(機関リポジトリ)に関するお知らせ」(会員向け)と「機関リポジトリに対する手続きについて」(各機関向け),機関リポジトリ登録依頼書(様式1),日本生態学会論文等リポジトリ登録許可証(様式2)が公開されていました。いわゆる,GreenあるいはBlueな立場ですが,


  1. 機関リポジトリに取り組んでいる大学図書館等の機関から申請があれば再掲載を許可する

  2. 機関リポジトリ事業に取り組んでいる大学図書館等が日本生態学会の学会誌の論文登録をしたい場合は,本会指定の申請書類(申請書類のページ参照)を学会事務局に提出しなければなりません。提出された書類を審査し,問題がなければ許可証を発行します

  3. 大学図書館等はその機関所属の生態学会会員に対し,学会誌に掲載された論文の最終原稿の提出を要請します.機関リポジトリへ協力可能な本会会員は最終原稿を当該機関に提出してください

  4. リポジトリ登録の依頼を受けた場合,編集事務局に最終的に提出した論文原稿をリポジトリ登録用原稿として提出


と手の込んだ手続きをしないといけないようです。「日本」の学会がこうした機関リポジトリを対象とした規定を明確にし公表している例は他にあるのでしょうか?<SCPJのみなさま

日本材料学会 http://www.jsms.jp/kaishi/ripo.htm
日本アフリカ学会『アフリカ研究』掲載論考のウエブサイト公開について(2007年3月31日) http://wwwsoc.nii.ac.jp/africa/j/about_jaas/rijikai.html

関西大学学術リポジトリ公開

  • Posted by: smine
  • 2007年7月17日 20:36
  • 機関リポジトリ

関西大学学術リポジトリが試験運用という形で公開されていました。

関西学院大学リポジトリ公開

  • Posted by: smine
  • 2007年7月17日 12:37
  • 機関リポジトリ

関西学院大学リポジトリが公開されていました。あわせて,公報ページも設置されていました。

機関リポジトリは登録数が全てではない

  • Posted by: smine
  • 2007年7月17日 01:58
  • 機関リポジトリ

D-Lib Magazineにサウサンプトン大学のCarrとBrodyによる「Size Isn't Everything:Sustainable Repositories as Evidenced by Sustainable Deposit Profiles」が掲載されていました。ROARのデータを使って,機関リポジトリへの登録という行為をデータに基づいて詳細に分析したもののようです。時々大部数の登録があるような機関リポジトリは,失敗の兆候を表しているとか。詳細はのちほど。

平成18年度CSI委託事業報告交流会(NII)

  • Posted by: smine
  • 2007年7月16日 20:35
  • 機関リポジトリ

平成18年度CSI委託事業報告交流会の発表資料が公開されていました。

インパクトファクターならぬ利用ファクター

  • Posted by: smine
  • 2007年6月20日 00:58
  • 学術雑誌 | 機関リポジトリ

 イギリス逐次刊行物グループが,「Final Report on the Investigation into the Feasibility of Developing and Implementing Journal Usage Factors」を発表していました。著者は,利用統計でつとに有名なCOUNTERのピーター・シェファード氏です。
 目的は,雑誌の「利用ファクター」の開発と実装の可能性の一時的な評価で,著者/編集者,図書館員,出版社計29名に対する電話調査と1,400名の著者と155名の図書館員が参加したWeb調査に基づく結果が示されています。全体的に利用ファクター(UF)に対する関心や支持は高いようですが,利用ログの分析に伴う問題点について解決しなければならないことなどが指摘されていました。

利用ファクター=総利用数(特定期間におけるCOUNTERのJR1)/オンライン公開された総論文数(特定期間)

機関リポジトリの利用統計については,
JISCの「IRS: Interoperable Repository Statistics」プロジェクトや,CSI事業の「機関リポジトリの評価システム」などがあります。

雑誌の利用統計とIRのそれで共通部分ができれば,学術情報流通でIRがどのような位置づけになっているのかかいま見ることが出来るのではないでしょうか。

平成18年度CSI委託事業報告交流会

  • Posted by: smine
  • 2007年6月16日 01:33
  • 機関リポジトリ

平成18年度CSI委託事業報告交流会が来月3日(火曜日)に開催されることが正式発表されていました。

http://www.nii.ac.jp/irp/info/2006/debrief/index.html

コンテンツプロバイダのガイドライン(DRIVERプロジェクト)

  • Posted by: smine
  • 2007年6月 9日 22:12
  • 機関リポジトリ

DRIVERプロジェクトが,その成果として機関リポジトリ構築の際のガイドラインをまとめた「DRIVER Guidelines for Content Providers」 (付録)を公開していました。現時点では,テキスト情報源が対象とされており,1)テキスト情報源,2)メタデータ,3)OAI-PMHの実装の三点について,必須項目と推奨項目が列挙されています。最終的には,DRIVER=JuNii+=その他間で統合されるようになるのでしょうか。

http://www.driver-support.eu/en/about.html
http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2209
http://www.nii.ac.jp/metadata/

あわせて,ヨーロッパの機関リポジトリについての調査も行っていたようで,その報告書「DRIVER Inventory study into the present type and level of OAI compliant Digital Repository activities in the EU」も公開されています(132pと大部です)。

デジタルリポジトリ連合(Digital Repository Federation DRF)新規参加募集

  • Posted by: smine
  • 2007年6月 7日 14:56
  • 機関リポジトリ

 機関リポジトリの振興のために相互協力活動を行っているデジタルリポジトリ連合(Digital Repository Federation DRF[ダーフ])が,新規参加大学の募集を行っています。機関リポジトリに関心を持ち、DRFの活動にご協力いただける機関であれば特に条件はないそうです。

 詳細は,DRFのホームページをご参照下さい。

新潟大学学術リポジトリ (Nuar) 公開

  • Posted by: smine
  • 2007年5月16日 15:39
  • 機関リポジトリ

新潟大学学術リポジトリ (Nuar)が公開されていました。5月15日現在で3,872件が登録されており,17日には附属図書館で公開セレモニーが行われるそうです。

一橋大学機関リポジトリ HERMES-IR 正式公開

  • Posted by: smine
  • 2007年5月15日 23:16
  • 機関リポジトリ

一橋大学機関リポジトリ HERMES-IRが2007年5月1日に公開されました。一橋ディジタルアーカイヴス(HDA)からの移転データを含めて,メタデータ件数約12,000件,本文データ約2,000件が登録されているそうです。

広島県大学共同リポジトリ HARP

  • Posted by: smine
  • 2007年4月20日 01:09
  • 機関リポジトリ

 ゆうキャンパスリポジトリに続いて,「広島県大学共同リポジトリ HARP(Hiroshima Associated Repository Project)」の構築実験が行われているようです。広島市立大学,広島国際大学,広島工業大学,広島女学院大学,広島修道大学,広島大学,広島経済大学,日本赤十字広島看護大学,安田女子大学・短期大学、尾道大学が参加しています。(URLに間違いがありました。大変失礼いたしました)

 実態は明記されておらず良くわかりませんが,ソフトウェアはXooNIpsDSpaceで,サーバ自体は,広島工業大学に設置されているようです。今現在日本にある機関リポジトリの構築にどれくらいのコストがかかっているのか全く持って不明ですが(CSI事業の予算から類推できるのでしょうか?),研究志向でなかったり大規模でない大学の場合,一大学単位で機関リポジトリを構築するよりは,共同利用したほうがよいのかもしれません。先行館によるIR構築経験の公開と共有が望まれます。

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大学コンソーシアム型IR ゆうキャンパスリポジトリ

  • Posted by: smine
  • 2007年3月29日 16:34
  • 機関リポジトリ

ir_bannar.jpg 山形大学と大学コンソーシアムやまがたが,「学術成果発信システムやまがた(ゆうキャンパスリポジトリ)」を試験公開していました。複数大学が一つの機関リポジトリを共有する方式は,ROARにもいくつかありますが,日本では初ではないでしょうか。以下,ゆうキャンパスリポジトリより引用。

ゆうキャンパスリポジトリは、山形大学に設置するインターネット上の電子書庫(リポジトリ)のことで、本学及び「大学コンソーシアムやまがた」の研究者等による紀要論文、学位論文、科研費報告書、教材、山形関係学術資料等の、教育及び研究成果物を収集・蓄積・保存し、学内外へ無償で発信・提供するためのシステムです。正式名称は、「学術成果発信システムやまがた」といいます。  

この電子書庫により、紀要や学術雑誌等、さまざまな媒体で発表された教育研究成果が収集・保存され、無料で一元的に検索して論文自体を見ることができますので、コンソーシアム参加大学の教育研究活動を社会に対して明らかに示すことができます。

IRPR

  • Posted by: smine
  • 2007年3月28日 00:40
  • 機関リポジトリ

 北大、千葉大、神戸大は,他大学に先駆けて機関リポジトリの広報誌を作成しています。

 北大はHUSCAPレターと称して,北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニットの協力のもと,北大の研究者へのインタビューである「拝見します。「初めての論文」」や「こんなふうに使っていますHUSCAP」,「HUSCAPのお仲間探訪」などが掲載されています。

 千葉大は、CURATOR Letterと称して、登録のお願いや注意事項、コンテンツ・活動状況紹介などが掲載されています。

 神戸大はKernel通信と称して,「国内や海外におけるオープンアクセスに関する最新のレポート」,「事務局に寄せられたご意見やご質問」などを載せる予定だそうです。

 従来の図書館報の枠を超えられるのかと思うこともありますが,「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。」に則り,個人的には「こんなふうに使っていますHUSCAP」は研究者のIRに対する感想が述べられておりとても面白いと思いました。機関リポジトリを「積極的に使っている」研究者の談話なども掲載すると一層良いのではないのではないでしょうか。

日本の機関リポジトリ数が世界第4位に

  • Posted by: smine
  • 2007年3月27日 00:00
  • 機関リポジトリ

 年度末となり,機関リポジトリを(試験)公開する大学が41に到達しました。研究所・学部レベルを含めれば,現在58のリポジトリが何らかの形で公開(予定)されており,ROAR順位ではドイツに次ぐ4位になりました。(産総研,JETRO,北大,東工大,慶大の研究所・学部レベル5リポジトリを含む)。

 名大附属図書館館長伊藤先生曰く「機関リポジトリを持たない大学は社会への説明責任を果たせない。やがて現在のホームページと同様大学にとって必須のものとなる」と言うことで,大学のウェブサイトのトップページからIRに直接リンクされているのは,旭川医科大学,神戸大学,千葉大学,帯広畜産大学,同志社大学,奈良教育大学,北海道大学の7大学で,大学図書館のウェブサイトからは36/41大学でした。

 試験公開のためか,大学図書館あるいは大学のトップページからリンクされていないリポジトリもありますが,少なくとも大学図書館からのリンクはあるべきはないでしょうか。そして,ROAR,OpenDOARに登録しましょう。(ついでに,本サイトへのリンクもお願いいたします :) )

(Special thanks to http://www.slis.keio.ac.jp/~ueda/libwww/libwwwkoku.html)

平成19年度委託事業公募について(NII)

  • Posted by: smine
  • 2007年3月23日 22:15
  • 機関リポジトリ

NIIの次世代学術コンテンツ共同構築事業(CSI事業)が,「平成19年度委託事業公募について」を公開しています。(〆切まであと一ヶ月)

採択予定数:若干数
採択領域:領域1のみ(領域2での応募はいたしません。)
採択要件:平成19年度中の機関リポジトリ構築
既に構築、運用中の場合は、コンテンツの拡充
応募資格:平成18年度委託事業に参加していない、国内の国公私立大学
応募締切:平成19年4月25日(水)必着

Google Earthで機関リポジトリ旅行

  • Posted by: smine
  • 2007年3月18日 14:19
  • こぼれ話 | 機関リポジトリ
ピクチャ 1.png
Tim Brody氏が,Google Earthで世界中の機関リポジトリを閲覧できるKMLを公開していました。位置関係が不正確なため,日本のIRは東京に集中してしまっているようです。

http://oapeon.blogspot.com/2007/03/roar-google-earth-tours.html

アメリカの機関リポジトリの現状

  • Posted by: smine
  • 2007年2月24日 12:30
  • 機関リポジトリ

CLIRから,ミシガン大学のミラクルプロジェクト(Making Institutional Repositories A Collaborative Learning Environment)の成果報告書「Census of Institutional Repositories in the United States:MIRACLE Project Research Findings」が公開されていました。

平成18年度組登場

  • Posted by: smine
  • 2007年2月20日 18:31
  • 機関リポジトリ

CSI事業の平成18年度委託事業採択大学(新規)から,機関リポジトリがいくつか公開されるようになってきました。

旭川医科大学:旭川医科大学学術成果リポジトリ(AMCoR: Asahikawa Medical College Repository)
[http://amcor.asahikawa-med.ac.jp/modules/xoonips/]
帯広畜産大学:帯広畜産大学学術情報リポジトリ
[http://ir.obihiro.ac.jp/]
信州大学:信州大学機関リポジトリ SOAR-IR
[http://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/
三重大学: 三重大学学術機関リポジトリ研究教育成果コレクション MIUSE
[http://miuse.mie-u.ac.jp/]
奈良教育大学:奈良教育大学学術リポジトリ
[http://dspace.nara-edu.ac.jp:8080/dspace/index.jsp]
琉球大学学術リポジトリ
[http://ir.lib.u-ryukyu.ac.jp/]
沖縄国際大学: 学術成果リポジトリ
[http://ir.okiu.ac.jp/]

関東学院大学
[http://opac.kanto-gakuin.ac.jp/]
同志社大学:同志社大学学術リポジトリ
[http://elib.doshisha.ac.jp/japanese/]
立命館アジア太平洋大学: DSpace@APU
[http://dspace.apu.ac.jp/dspace/index.jsp]

阪大のIRも,本日正式公開されました。学術情報庫というネーミングも新しいですね。
大阪大学:大阪大学学術情報庫 OUKA
[http://ir.library.osaka-u.ac.jp/portal/]

もっと全文を!

  • Posted by: smine
  • 2007年2月13日 16:24
  • 機関リポジトリ

先日,OAIsterの登録データ数が1千万件を越えたことが話題になりましたが,果たしてどれだけ実体を伴うものなのでしょうか。ROARを使って,簡単な調査をしてみました。

お詫び:HUSCAP園芸部さんのご指摘とおり,以下の数字は軽率な調査に基づくかなりミスリーディングなものであるため,現実を反映しておりません。

対象:ROARに収録されている837リポジトリ
方法:ROARのDocument Format機能を利用して,出力結果を計算
結果:合計で,5,268,015件のメタデータが登録されている。そのうち,ファイルが登録されていないもの[No file found]は,5,051,631件(95.9%)。216,384件が何らかのファイルであり,そのうちテキストファイル(HTML,WORD, PDF, RTF)は183,400件(84.8%)である。
注:oai-phmを提供しているサーバと別に保存されているファイル,2MB以上のファイルはカウントされない(独自ソフトウェアの場合,ほとんどの場合0とカウントされてしまうようです)
感想:IR数および登録メタデータ数は,急増していることは間違いなく図書館をはじめとした協力者の努力の賜物である。しかし,サーチエンジンでたどり着いたとしてもメタデータしかないという現状がほとんどであるとすると,ファイルそのものの登録が一層必要になる。IRがILLへの依存をなくすことにつながるのが望ましい姿であるとおもいますが,IRにILL依頼伝達機能も搭載してしまうのも,本末転倒なのは承知ですが,ありうるのではないかと思います。
Highwireは無料全文テキストを,1,590,857件公開しています。

OAIster,1千万

  • Posted by: smine
  • 2007年1月26日 11:48
  • 機関リポジトリ

ミシガン大学のOAIsterが,収録データ数が1千万件を越えたと発表(PDF)しました。統計情報を載せているページによると,6大陸49カ国730リポジトリからデータが集まっています。ヒット件数,登録数ともに2004年からペースがあがり,2006年は急成長を見せたことがわかります。

UK PMC 開始

  • Posted by: smine
  • 2007年1月24日 22:28
  • 機関リポジトリ

1月9日からUKPMCが開始されたようです。www.ukpmc.ac.uk.
英国図書館、マンチェスター大学、European Bioinformatics Institute との連携がとられているようです。もちろん、米国PMCとも連携しています。検索などはPMCと同じです。今日(1/24)時点で、192件の著者原稿が登録されていました。

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リポジトリの監査証明

  • Posted by: smine
  • 2006年12月 8日 00:10
  • 機関リポジトリ

 デジタルリポジトリの監査証明のためのISO標準を作る国際グループへの参加が,宇宙データシステム諮問委員会のミーティングで告知されていました。

http://public.ccsds.org/meetings/2007Winter/default.aspx

機関リポジトリは大学に何をもたらすか(第57回歯科医学教育セミナー)

  • Posted by: smine
  • 2006年12月 5日 12:37
  • 機関リポジトリ

東京歯科大学が開催した第57回歯科医学教育セミナーでの土屋先生の講演「機関リポジトリは大学に何をもたらすか」がビデオとして公開されていました。

KBがIRをアーカイブ

  • Posted by: smine
  • 2006年11月30日 16:59
  • 図書館 | 機関リポジトリ

オランダ国立図書館が,DARENetにある機関リポジトリのコンテンツを保存すると発表していました。

プレスリリース(オランダ語)
http://www.kb.nl/nieuws/2006/dare.html

KOARAとMIUSE

  • Posted by: smine
  • 2006年11月29日 22:19
  • 機関リポジトリ

 慶大の機関リポジトリKOARAが今月27日に正式公開していました。Library and Information Science誌が38〜50号まで登録されていました。
 また,三重大の機関リポジトリ「MIUSE: Mie University Scholarly E-collections」も15日に仮公開されており,CSI事業のリストによれば,現在21研究機関が機関リポジトリを公開していることになります。ROARとOpen DOARへぜひ登録しましょう。

機関リポジトリの設立・運営に関する公開メーリングリスト(DRF)

  • Posted by: smine
  • 2006年11月27日 20:43
  • 機関リポジトリ

今年度のCSI事業の採択プロジェクトである「機関リポジトリコミュニティの活性化」が形成したDigital Repository Federationのサイトが公開されており,「機関リポジトリの設立・運営に関する公開メーリングリストを運営されていました。DRFのメンバーだけでなくどなたでもMLには参加できますので,ご関心のある方はDRFにある詳細をご覧下さい。

Google Custom Search Engineで機関リポジトリを検索する

  • Posted by: smine
  • 2006年10月27日 21:17
  • 機関リポジトリ

先日サービスの提供が開始された「Google Custom Search Engine」ですが,海外では早速このサービスを機関リポジトリにも適用しているようです。

OpenDOAR
[http://www.opendoar.org/search.php]
ROAR
[http://google.com/coop/cse?cx=009118135948994945300%3Agvogitng0da]
SHERPA
[http://www.sherpa.ac.uk/repositories/sherpasearchalluk.html]
[http://www.sherpa.ac.uk/repositories/sherpasearch.html]
日本版
[http://www.google.com/coop/cse?cx=003385971116174436523%3As9yij-dwtmm]

EPrintsの使い方

  • Posted by: smine
  • 2006年9月19日 23:12
  • 機関リポジトリ

EPrintsと言えば,その使い道は機関リポジトリというわけですが,それ以外の使用例を紹介するページがEprintsのサイトで紹介されていました。Branding,Consortiums,Data,Journals,Multi-Language,Political Institutions,Portals,Projects,Regional,Subject-Based,Thesesの11種類について事例が紹介されていました。

http://www.eprints.org/software/examples/

米国IRの現状

  • Posted by: smine
  • 2006年9月14日 23:47
  • 機関リポジトリ

ミシガン大学のMarkey教授らが,MIRACLEプロジェクト(Making Institutional Repositories A Collaborative Learning Environment)の一環として米国の機関リポジトリの国勢調査を行ったそうで,質問紙調査の速報が公開されていました。(オシャレなWebサイトです)

http://www.ils.unc.edu/tibbo/JCDL2006/Markey-JCDLWorkshop2006.pdf

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DRIVERプロジェクト

  • Posted by: smine
  • 2006年9月12日 04:09
  • 機関リポジトリ

EUがヨーロッパのリポジトリのネットワーク化DRIVER(Digital Repository Infrastructure Vision for European Research)プロジェクトを6月から18か月間開始しているそうです。1)あらゆるコンテンツの流通によって技術基盤であるGEANT(日本のスーパーSINETのようなもの)の利用を最適化する,2)新しいヨーロッパの知識基盤の創造,3)ヨーロッパにおける研究の知識ベースを統合し世界に提供することが主要な戦略目的になっているそうです。イギリス,イタリア,オランダ,ギリシャ,ドイツ,フランス,ベルギー,ポーランドの10大学・研究機関がコンソーシアムを形成してまずは開始するようです。
 User Serviceにプロファイリングや推奨機能もあるので,OAIsterやJuNiiのような横断検索システム+αのようなものなのでしょうか?すでに類似サービスがあるもののEUという名のもとでやることに意味があるのかもしれません。

The Institutional Repositories SPEC Kit(ARL)

  • Posted by: smine
  • 2006年8月22日 01:46
  • 機関リポジトリ

ARLがARL加盟館の機関リポジトリに対する調査結果をまとめた「The Institutional Repositories SPEC Kit」を公開していました。

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コンテンツ形成とはなにものか

  • Posted by: smine
  • 2006年8月 8日 14:10
  • ニュース | 機関リポジトリ

先日北大で行われた意見交換会「コンテンツ形成とはなにものか」での発表資料が公開されていました。科研費基盤(C)企画調査「数学における仮想研究環境の構築」(課題番号 18634004)の補助を受けており,研究集会のブログも立ち上げるとのことです。

AGROPEDIA へのリポジトリ対応へ向けて
林賢紀 (農林水産研究情報センター)

機関リポジトリのユーザモデル
入江伸 (慶應メディアセンター)

HUSCAP の収集方針
鈴木雅子 (北大附図)

数学とコンテンツ
行木孝夫 (北大数学)

http://www.sci.hokudai.ac.jp/~nami/blog/log/eid0.html
http://shinka3.exblog.jp/4267375
http://blog.livedoor.jp/x822gaz/archives/50996153.html
http://toshokan.weblogs.jp/blog/2006/08/post_690b.html

機関リポジトリ大国を目指して:平成18年度公募採択大学発表

  • Posted by: smine
  • 2006年7月 1日 19:00
  • 機関リポジトリ

NIIの次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業が公募していた委託授業ですが,平成18年度公募採択大学が公表されていました。合計で,17年度採択大学を含め57大学が新たに機関リポジトリ構築・発展に向けた事業を行うことになります。一年後あたりには機関リポジトリの数ではドイツに次いで第四位になるのでしょうか。ユニークなIRが登場するのではないかと期待しています。

金沢大学学術情報リポジトリKURAがマスメディアに登場

  • Posted by: smine
  • 2006年6月22日 16:19
  • 機関リポジトリ
金沢大学学術情報リポジトリKURAが今月20日に報道発表を行い,石川県を中心にテレビと新聞で報道されたそうです。海外での状況はわかりませんが,日本国内で学術情報リポジトリ・機関リポジトリという言葉がいわゆるマスメディアに登場したのは初めてのことではないでしょうか(プレスリリースを出したのも初なのかもしれません。先例がありましたらご連絡ください)。今まではIRの構築,学内の研究者への広報,資料収集など内側に意識が向いていたのかもしれませんが,大学外に向けたPRもIR構築運営には必要なのかもしれません。

プレスリリース
http://dspace.lib.kanazawa-u.ac.jp:8080/koho/press_release20060620.pdf

金沢大 研究成果ネット公開(読売新聞) ※以下のURLは,明日には他の記事に差し替えになると思います。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news003.htm
金沢大キーワード検索で論文閲覧 学術情報ネットで公開(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/ikw/20060621/lcl_____ikw_____000.shtml
日本海側初、金沢大学でリポジトリ始まる(北陸放送)
http://www.mro.co.jp/news/newscontents.html?newsdate=20060620

京都大学学術情報リポジトリ

  • Posted by: smine
  • 2006年6月 9日 23:57
  • 機関リポジトリ

京都大学が「京都大学学術情報リポジトリ(Kyoto University Research Information Repository)」と「京都大学学術情報リポジトリ準備サイト」を公開していました。DSpaceを利用しており,収録データは,工学研究科研究成果が約5,900件(ほとんどがメタデータのみ)と貴重資料画像が約3,000件となっています。学術雑誌論文は8編登録され,全文閲覧可となっていました。

慶應義塾大学機関リポジトリ

  • Posted by: smine
  • 2006年5月17日 21:09
  • 機関リポジトリ

NIIの報告でも紹介されていますが、慶應義塾大学の機関リポジトリの試験公開が始まりました。
http://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/

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続々と公開される日本の機関リポジトリ

  • Posted by: smine
  • 2006年5月 9日 19:05
  • 機関リポジトリ

2006年度になってから、17年度のCSI事業の成果の表れなのでしょうか、連続して機関リポジトリが公開されています(広島大学、岡山大学、九州大学、慶應義塾大学理工学メディアセンターなど)。準備サイトを含めて未公開大学は、東北大学、京都大学、長崎大学慶應義塾大学であると思いますが、各大学がどのような機関リポジトリを披露してくれるのか楽しみです。

日本における機関リポジトリ
http://www.openaccessjapan.com/archives/2006/01/post_18.html

研究成果ショウケースとしての機関リポジトリ:オランダ"Cream of Science"を中心に

  • Posted by: smine
  • 2006年5月 3日 22:20
  • 機関リポジトリ

今月22日に千葉大学附属図書館主催によるワークショップ「研究成果ショウケースとしての機関リポジトリ:オランダ"Cream of Science"を中心に」が開催されるそうです。

日時・会場:
2006年5月22日(月) 14:00-17:00
千葉大学文科系総合研究棟(社文研)マルチメディア会議室
(会場:http://www.chiba-u.ac.jp/general/about/map/nishichiba.html)

主催: 千葉大学附属図書館ライブラリ・イノベーション・センター
共催: 国立情報学研究所

主旨:
本年からわが国でも本格的に展開する機関リポジトリ・サービスの展開においては、先行する海外諸国における成功、失敗両面の経験から学ぶことが多い。今回のワークショップでは、オランダにおける成功したプロジェクトに関与したMartin Feijen氏をお招きして、その経験と理念について講演をいただくとともに、昨年度機関リポジトリに関する海外調査を実施された各大学図書館員がその調査をもとにFeijen氏と機関リポジトリ構築の際の問題点と解決法について議論する。

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次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業の公募始まる

  • Posted by: smine
  • 2006年4月12日 10:59
  • 大学・研究機関 | 機関リポジトリ

国立情報学研究所の「次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業」がホームページのリニューアルに伴い,平成18年度委託事業の公募を開始していました。以下のスケジュールが組まれているとのことです。国公私立を問わず大学図書館の皆さまは,応募してみてはいかがでしょうか。(昨年度までのHPはどこにいってしまったのでしょうか。結構重要な資料があったように思いますが・・・)

・4月10日(月) 公募開始
・4月19日(水) 公募説明会
・5月26日(金) 公募締切
・6月下旬〜7月上旬 採択通知
・7月12日(水) 契約説明会
・8月1日(火) 委託契約,事業開始

千葉大CURATORとScirusが提携

  • Posted by: smine
  • 2006年4月11日 22:43
  • 出版社 | 機関リポジトリ

日本の機関リポジトリの先駆け,千葉大学の機関リポジトリCURATORがアジア太平洋地域としては初めて,Elsevierが提供している学術情報検索エンジンであるScirusにインデックスされることになったそうです。Scirusがどの程度利用されているかというと,先日の「研究活動及びオープンアクセスに関する調査」では3%,Swanらの調査では14%程度となっています。

千葉大学附属図書館情報管理課の阿蘓品治夫氏は、次のように述べています。「日本のウェブ・コンテンツについ て既知の問題の1つは、単語をスペースで区切らない日本語の文字列を含む文書に索引を付けることですが、 Scirusとの協力により、効率的なソリューションが実現しました。Scirusの優れた検索技術により、当大学の価値 あるコンテンツが全世界の学生や研究者に利用されやすくなるでしょう。」

http://japan.elsevier.com/librarians/newsletters/Chiba_Scirus_press_release_Japanese.pdf
http://www.elsevier.com/wps/find/authored_newsitem.cws_home/companynews05_00446

名古屋大学機関リポジトリ

  • Posted by: smine
  • 2006年4月 9日 14:53
  • 機関リポジトリ

 すでに古いニュースになってしまいましたが、名古屋大学の機関リポジトリが公開されています。3500件以上が掲載されています。人文系は紀要が中心ですが、査読済みの日本の学会誌の論文も載っています。Open Access Japanへのリンクもありました。全体はAcademic Knowledge Factoryとなっており、これまで電子化されてきた資料類とまとめて検索できるようになっています。今後は授業関係の資料も載せていくようです。

「東京大学学術機関リポジトリ(UT Repository)」

  • Posted by: smine
  • 2006年4月 3日 11:16
  • 機関リポジトリ

東京大学が,東京大学学術機関リポジトリ(UT Repository)を公開していました。Dspaceを利用しており,現在のところ,1000件程度登録されているようです。


東京大学で創出される世界水準の研究成果のvisibilityと速報性の向上、知識群のOpen Access化、さらに学術と社会の交差を図りつつ、国際的な学術交流に寄与することを目的とした発信拠点です。

http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp:8080/dspace/

機関リポジトリの現状(三田図書館・情報学会月例会)

  • Posted by: smine
  • 2006年3月25日 14:12
  • 機関リポジトリ

発表資料(PDF)が公開されていました。

つくばリポジトリ(Tulips-R)

  • Posted by: smine
  • 2006年3月25日 08:53
  • 機関リポジトリ

筑波大学の機関リポジトリ「つくばリポジトリ(Tulips-R)」が公開されていました。
収録コンテンツ数が,11122件となっており,「世界最大級の機関リポジトリ」となっているそうです。電子図書館から機関リポジトリへの脱皮が行われたという感じでしょうか。


本学の研究者の研究成果等を蓄積・保存し、インターネットを通して国内外の論文検索サイトからも閲覧できる形式で公開するものです。
筑波大学附属図書館では、平成9年度に導入された電子図書館システムにおいて、本学で生産された学術資料の電子化と発信を開始しました。「つくばリポジトリ」は、これまでの電子図書館での蓄積を継承し、現在欧米を中心に増えつつある「機関リポジトリ(Institutional Repository)」としての機能を実現したものです。
「貴重な研究成果を世界へ、未来へ」がコンセプトである「つくばリポジトリ」を、これからもご活用ください。

合わせて,大学図書館のホームページもCMSを利用したものに変更になっていました。

HUSCAP、登録件数が3000件に

  • Posted by: smine
  • 2006年3月20日 14:46
  • 機関リポジトリ

春の装いを感じさせる北海道大学の機関リポジトリ「HUSCAP」が、今年の三月に登録件数が3,000件に達していました。これは数だけを見れば、日本の大学のなかでも突出しています。3000件全て全文が閲覧可能なのか、何が登録されているのかについての詳細は把握できておりませんが、二月に大幅に登録件数が伸びており、担当者の皆様が相当がんばられたのだと思います。

機関リポジトリとソーシャルブックマーク

  • Posted by: smine
  • 2006年3月20日 13:01
  • 動向紹介 | 機関リポジトリ

機関リポジトリに登録された論文を発見されやすくする試みとして、ここ数年で人気を獲得したソーシャルブックマークの機能を機関リポジトリに組み入れる動きがあるそうです。ソーシャルブックサービスである、del.icio.usConnoteaと連携して、機関リポジトリの各論文の個別ページに関連文献のリンクが張られるようになるとか。(CiteUlikeのようなサービスもありますね)今のところ、ePrintsでのみ実装可能なようですが、日本のカッティングエッジなみなさまも導入してみてはいかがでしょうか。

(いくらOAI-PMHで横断検索が可能であるといっても、OAIsterのようなものを用意したところで研究者がそれを使って論文を探すようになるとは思えませんし、そうしなければならない必然性もないと考えると、IRレベルで利用者である研究者にとっての使いやすさを増す試みはもっとあって良いと思います。)

Open DOARが公開される

  • Posted by: smine
  • 2006年1月27日 22:32
  • 機関リポジトリ

Open DOARがイギリスのノッティンガム大学とDOAJでおなじみのスウェーデンのルンド大学の協力のもと,作成されめでたく公開となったようです。機関リポジトリのDOAJ版という位置づけでしょうか。現在,全世界の311の機関リポジトリ(IR)が登録されており,日本のIRは,北大の「Hokkaido University Department of Mathematics EPrint Series」が早速登録されていました。
IRの情報としては,国名,研究機関名,主題領域,登録コンテンツの種類,OAIのベースURLと記述説明となっているようです。
日本のIR数が少ないですが,「Suggest a repository」で登録依頼を依頼できるようです。

Release of OpenDOAR listing (PDF)

※しかし,eprints.orgのRegistry of Open Access Repositories (ROAR)と機能はほとんど同じ(あるいは多少見劣りする)ように見えます。

eScholarship Repository構築の背景

  • Posted by: smine
  • 2006年1月19日 02:20
  • 機関リポジトリ

学術コミュニケーションについて多くの記事を執筆している,リチャード・ポインダー氏のブログに,キャサリン・キャンディー氏(カリフォルニア大学学術コミュニケーション部門出版戦略イニシアチブディレクター)に対するインタビューが掲載されていました。
 eScholarship Repository構築の背景が主なトピックですが,同大の教員のニーズ,ソフトウェア選定の過程(eprintsとbepress),論文の登録方法や権利処理,大学評議会が出した白書,キャンディー氏が予想する代替的な出版モデル(ロングテイルやeScholarship Edition),登録対象の範囲などについても触れられています。
 キャンディー氏は機関リポジトリをポストプリントだけを対象とすることにはあまり賛成ではなく,eScholarship Repositoryを同大学出版部の出版プラットフォームにさえしてしまっているように,かなり広い範囲の出版機能を組み入れようと考えているようです。また,機関リポジトリを構築しようとしている人に対するアドバイスとして「研究者が行っている新しい形態のコミュニケーション全てを考慮し,研究者が何を必要としているのかを知るために彼らと非常に密接に作業をしてはどうか」と述べていました。

http://poynder.blogspot.com

日本における機関リポジトリ

  • Posted by: smine
  • 2006年1月16日 14:03
  • 機関リポジトリ

現時点で日本の研究機関において,全学および学部単位で機関リポジトリ用ソフトウェアを利用したサーバをたてている機関のリスト(試験運用も含めた)(最終更新:2008/5/15)

現在、国立情報学研究所のCSI事業(最先端学術情報基盤)の成果により,日本には約80以上の機関リポジトリが運営されており,世界でも有数の機関リポジトリ設置国となっています。

日本の機関リポジトリの数量的変遷(ROAR)
Open DOAR

  1. 北海道大学:Hokkaido University collection of scholarly and academic papers
  2. [http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/index.jsp]
  3. 旭川医科大学:旭川医科大学学術成果リポジトリ(AMCoR: Asahikawa Medical College Repository)
  4. [http://amcor.asahikawa-med.ac.jp/modules/xoonips/]
  5. 帯広畜産大学:帯広畜産大学学術情報リポジトリ
  6. [http://ir.obihiro.ac.jp/]
  7. 北見工業大学:北見工業大学学術機関リポジトリ KIT-R
  8. [http://kitir.lib.kitami-it.ac.jp/dspace/index.jsp]
  9. 室蘭工業大学:室蘭工業大学学術資源アーカイブ
  10. [http://ir.lib.muroran-it.ac.jp/dspace/]
  11. 小樽商科大学: 小樽商科大学学術成果コレクション Barrel
  12. [http://barrel.ih.otaru-uc.ac.jp/dspace/index.jsp]
  13. 弘前大学:弘前大学学術情報リポジトリ
  14. [http://repository.ul.hirosaki-u.ac.jp:8080/dspace/]
  15. 岩手大学:岩手大学リポジトリ
  16. [http://ir.iwate-u.ac.jp/dspace/]
  17. 東北大学:東北大学機関リポジトリ TOUR
  18. [http://ir.library.tohoku.ac.jp/]
  19. 秋田大学: 秋田大学学術情報リポジトリ AIR
  20. [http://air.lib.akita-u.ac.jp/dspace/]
  21. 山形大学(大学コンソーシアムやまがた):学術成果発信システムやまがた(ゆうキャンパスリポジトリ)
  22. [http://repo.lib.yamagata-u.ac.jp/]
  23. 福島大学:福島大学学術機関リポジトリ FUKORO_フクロウ_
  24. [http://ir.lib.fukushima-u.ac.jp/dspace/index.jsp]
  25. 宇都宮大学: 宇都宮大学学術情報リポジトリ UU-AIR
  26. [http://uuair.lib.utsunomiya-u.ac.jp/]
  27. 茨城大学:ROSEリポジトリいばらき
  28. [http://ir.lib.ibaraki.ac.jp/]
  29. 筑波大学:つくばリポジトリ(Tulips-R)
  30. [https://www.tulips.tsukuba.ac.jp/dspace/index.jsp]
  31. 千葉大学:千葉大学学術成果リポジトリ CURATOR
  32. [http://mitizane.ll.chiba-u.jp/curator/index.html]
  33. 群馬大学:群馬大学学術情報リポジトリ(GAIR: Gunma university Academic Infomation Repository)
  34. [https://gair.mc.gunma-u.ac.jp/]
  35. 埼玉大学:埼玉大学学術情報発信システム SUCRA
  36. [http://sucra.saitama-u.ac.jp/]
  37. お茶の水女子大学:お茶の水女子大学 教育・研究成果コレクション TeaPot
  38. [http://teapot.lib.ocha.ac.jp/ocha/]
  39. 東京大学:東京大学学術機関リポジトリ(UT Repository)
  40. [http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/]
  41. 東京学芸大学:ETOPIA - 東京学芸大学リポジトリ
  42. [https://library.u-gakugei.ac.jp/etopia/]
  43. 東京外国語大学:東京外国語大学学術成果コレクション
  44. [hhttp://repository.tufs.ac.jp/]
  45. 東京海洋大学:東京海洋大学学術機関リポジトリ TUMSAT-OACIS
  46. [http://lib.s.kaiyodai.ac.jp/library/OACIS/IR.html]
  47. 一橋大学機関リポジトリ:一橋大学機関リポジトリ HERMES-IR
  48. [http://hermes-ir.lib.hit-u.ac.jp/rs/]
  49. 横浜国立大学:横浜国立大学学術情報リポジトリ
  50. [http://kamome.lib.ynu.ac.jp/]
  51. 新潟大学:新潟大学学術リポジトリ NUAR(Niigata University Academic Repository)
  52. [http://dspace.lib.niigata-u.ac.jp:8080/dspace/]
  53. 金沢大学:金沢大学学術情報リポジトリ KURA
  54. [http://dspace.lib.kanazawa-u.ac.jp/dspace/]
  55. 北陸先端科学技術大学院大学: JAIST学術研究成果リポジトリ(JAIST Repository)
  56. [https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/index.jsp]
  57. 富山大学:富山大学学術成果リポジトリ
  58. [http://utomir.lib.u-toyama.ac.jp/dspace/index.jsp]
  59. 福井大学:福井大学学術機関リポジトリ(UFR:University of Fukui Repository)
  60. [http://repo.flib.u-fukui.ac.jp/dspace/]
  61. 信州大学:信州大学機関リポジトリ SOAR-IR
  62. [http://soar-ir.shinshu-u.ac.jp/dspace/]
  63. 静岡大学: 静岡大学学術リポジトリ SURE
  64. [http://ir.lib.shizuoka.ac.jp/]
  65. 浜松医科大学: 浜松医科大学学術機関リポジトリ
  66. [http://hikumano.hama-med.ac.jp/dspace]
  67. 岐阜大学:岐阜大学リポジトリ
  68. [http://repository.lib.gifu-u.ac.jp/]
  69. 名古屋大学:NAGOYA Repository
  70. [http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/dspace/]
  71. 名古屋工業大学:名古屋工業大学学術機関リポジトリ [http://www.lib.nitech.ac.jp/repository]
  72. 三重大学: 三重大学学術機関リポジトリ研究教育成果コレクション MIUSE
  73. [http://miuse.mie-u.ac.jp/]
  74. 奈良先端科学技術大学院大学:奈良先端科学技術大学院大学学術リポジトリ naistar : NAIST Academic Repositry
  75. [http://library.naist.jp/dspace/]
  76. 奈良教育大学:奈良教育大学学術リポジトリ
  77. [http://dspace.nara-edu.ac.jp:8080/dspace/]
  78. 奈良女子大学:奈良女子大学学術情報リポジトリ
  79. [http://nwudir.lib.nara-wu.ac.jp/dspace/]
  80. 兵庫教育大学: 兵庫教育大学学術情報リポジトリ HEART
  81. [http://repository.hyogo-u.ac.jp/dspace/index.jsp]
  82. 神戸大学:神戸大学学術成果リポジトリ Kernel
  83. [http://www.lib.kobe-u.ac.jp/kernel/]
  84. 大阪大学:大阪大学学術情報庫 OUKA
  85. [http://ir.library.osaka-u.ac.jp/portal/]
  86. 大阪教育大学:大阪教育大学リポジトリ
  87. [http://ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp:8080/dspace/]
  88. 京都大学:京都大学学術情報リポジトリ:Kyoto University Research Information Repository
  89. [http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/]
  90. 京都工芸繊維大学:KIT学術成果コレクション
  91. [http://repository.lib.kit.ac.jp/dspace/]
  92. 岡山大学:OU-DIR
  93. [http://www.lib.okayama-u.ac.jp/eprints/] [http://escholarship.lib.okayama-u.ac.jp/] [http://dspace.lib.okayama-u.ac.jp/dspace/]
  94. 広島大学:広島大学学術情報リポジトリ
  95. [http://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/ir/]準備サイト [http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/]
  96. 島根大学:島根大学学術情報リポジトリ SWAN(Shimane university Web Archives of kNowledge)
  97. [http://www.lib.shimane-u.ac.jp/0/collection/repo/index.asp]
  98. 山口大学:YUNOCA(Yamaguchi University Navigator for Open access Collection and Archives)
  99. [http://petit.lib.yamaguchi-u.ac.jp/]
  100. 福岡教育大学:福岡教育大学学術情報リポジトリ
  101. [http://libir.fukuoka-edu.ac.jp/dspace/]
  102. 長崎大学 学術研究成果リポジトリ NAOSITE
  103. [http://naosite.lb.nagasaki-u.ac.jp:8080/dspace/index.jsp]
  104. 大分大学: 大分大学学術情報リポジトリ
  105. [http://ir.lib.oita-u.ac.jp/dspace/]
  106. 宮崎大学:宮崎大学学術情報リポジトリ
  107. [http://ir.lib.miyazaki-u.ac.jp/dspace/]
  108. 鹿児島大学:鹿児島大学リポジトリ
  109. [http://ado.lib.kagoshima-u.ac.jp/]
  110. 熊本大学 学術リポジトリシステム
  111. [http://reposit.lib.kumamoto-u.ac.jp/]
  112. 佐賀大学機関リポジトリ
  113. [http://portal.dl.saga-u.ac.jp/]
  114. 九州大学学術情報リポジトリ QIR
  115. [https://qir.kyushu-u.ac.jp/dspace/]
  116. 九州工業大学: 九州工業大学学術機関リポジトリ(Kyutacar)
  117. [http://ds.lib.kyutech.ac.jp/dspace/]
  118. 琉球大学学術リポジトリ
  119. [http://ir.lib.u-ryukyu.ac.jp/]
  120. 聖路加看護大学:聖路加看護大学研究成果リポジトリ
  121. [URL]
  122. 関東学院大学:関東学院大学機関リポジトリ
  123. [http://opac.kanto-gakuin.ac.jp/]
  124. 慶應義塾大学:慶應義塾大学学術情報アーカイブ KOARA(KeiO Academic Resource Archive)
  125. [http://koara.lib.keio.ac.jp/]
  126. 法政大学:法政大学学術機関リポジトリ
  127. [http://rose.lib.hosei.ac.jp/dspace/index.jsp]
  128. 関西大学: 関西大学学術リポジトリ KUリポジトリ
  129. [http://kuir.jm.kansai-u.ac.jp/dspace/]
  130. 関西学院大学:関西学院大学リポジトリ(KGUR:Kwansei Gakuin University Repository)
  131. [http://kgur.kwansei.ac.jp/dspace/index.jsp]
  132. 東京歯科大学:東京歯科大学 IRUCAA@TDC
  133. [http://ir.tdc.ac.jp/]
  134. 同志社大学:同志社大学学術リポジトリ
  135. [http://elib.doshisha.ac.jp/japanese/]
  136. 東邦大学:東邦大学研究業績集
  137. [http://dsp.toho-u.ac.jp:8081/dspace/]
  138. 東洋大学:東洋大学空間リポジトリ
  139. [http://gbs2.itakura.toyo.ac.jp/repository]
  140. 明治大学:Meiji Repository (明治大学学術成果リポジトリ)
  141. [http://m-repo.lib.meiji.ac.jp/]
  142. 立命館大学・立命館アジア太平洋大学: R-Cube
  143. [http://r-cube.ritsumei.ac.jp/]
  144. 高知工科大学学術情報リポジトリ
  145. [http://kutarr.lib.kochi-tech.ac.jp/dspace/]
  146. 早稲田大学:DSpace at Waseda University: Home
  147. [http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/index.jsp]
  148. 沖縄国際大学: 学術成果リポジトリ
  149. [http://ir.okiu.ac.jp/]
  150. Hokkaido University Department of Mathematics EPrint Series
  151. [http://eprints.math.sci.hokudai.ac.jp/]
  152. 東京工業大学:Information Theory Archive of Japan
  153. [http://eprints.it.ss.titech.ac.jp/]
  154. 慶應義塾大学:慶應義塾大学理工学メディアセンター DSpace at Keio University
  155. [http://131.113.30.71:8080/dspace/]
  156. 東邦大学:海藻データベース
  157. [http://dsp.toho-u.ac.jp:8080/dspace/]
  158. 日本貿易振興機構アジア経済研究所:日本貿易振興機構アジア経済研究所学術研究リポジトリ ARRIDE(Academic Research Repository at the Institute of Developing Economies)
  159. [https://ir.ide.go.jp/dspace/]
  160. 産業技術総合研究所グリッド研究センター 研究成果リポジトリ
  161. [https://projects.gtrc.aist.go.jp/dspace/index.jsp]
  162. 広島県大学共同リポジトリ HARP
  163. [http://harp.cc.it-hiroshima.ac.jp/dspace/]
  164. 奈良文化財研究所:奈良文化財研究所学術情報リポジトリ
  165. [http://repository.nabunken.go.jp/modules/xoonips/]

JISCが新たに機関リポジトリのメーリングリストを開始

  • Posted by: smine
  • 2006年1月10日 01:49
  • 機関リポジトリ

JISCのJISC Digital Repositories Programme support teamが、機関リポジトリに関するメーリングリストを開始したそうです。分野横断型リポジトリ・国際的なリポジトリ(cross-domain and international)関連の技術や活動やその他関連事項を扱うようです。

参加希望者は
http://www.jiscmail.ac.uk/cgi-bin/webadmin?SUBED1=jisc-repositories&A=1
へアクセスしてほしいとのことです。

プレプリント/ポストプリント・リポジトリが学術出版に与える影響

  • Posted by: smine
  • 2005年12月 3日 01:07
  • 機関リポジトリ

先日,ALPSPが主催した「Preprint and postprint repositories and their impact on publishing」の発表資料が公開されていました。セルフアーカイビングが雑誌に与える影響が4分野の出版社から報告されているのが興味深いです。

The repository landscape
Bill Hubbard, OpenDOAR Project, University of Nottingham [PPT]

Author behaviour
Alma Swan, Key Perspectives [PDF]

Funder and institutional policies and mandates
Richard Newman, American Medical Association [PPT] 2.8MB [PDF] 1.1MB

Current publisher policies and how they are changing
Jenny Pickles, Emerald [PPT]

Impact of self-archiving on journals
Case Study 1: Institute of Physics (John Haynes) [PPT]
Case Study 2: British Medical Journal (Michael Butterfield) [PPT]
Case Study 3: Economics (Dan Trinder, Taylor & Francis) [PPT]
Case Study 4: Mathematics (Susan Hezlet, London Mathematical Society) [PPT] 1.5MB

Possible future impact in the Google world
Cliff Morgan, John Wiley & Sons [PPT]

機関リポジトリの利用データの標準化に向けて

  • Posted by: smine
  • 2005年12月 3日 00:26
  • 機関リポジトリ

先日、COUNTERのリチャード・ゲディ氏が来日講演をされたのは記憶に新しいところですが、機関リポジトリの利用データについてもJISCの助成の下、英国や豪州の研究者が中心になって、ダウンロードデータを収集するAPIや標準規格を策定するプロジェクトが発足しているようです。COUNTERのCODEは電子ジャーナルやデータベース、書籍などを対象としていますが、機関リポジトリに組み入れることはできないのでしょうか。

機関リポジトリの利用実態

  • Posted by: smine
  • 2005年11月24日 15:29
  • 機関リポジトリ

機関リポジトリの活動状況を計る指標は様々ありますが、その中でもアクセスログデータは全体像を把握するのに最も手っ取り早く明確なものです。
 たとえば、ポルトガルのミンホ大学が設置した機関リポジトリのアクセスログは以下のようになっているそうです。当然のことながら、セルフアーカイブが義務化になったことの影響があるのかもしれません。

登録レコード数 アクセス数
2003 - 3,000
2004 600 91,000
2005 2,900 156,000

1. 140カ国からアクセスがあり、その大半はポルトガル、アメリカ、ブラジルである
 2. 280万ページビュー、622万ヒット数を記録
 3. メタデータレコードへの391,206アクセス
 4. 246,301件のダウンロード
 5. 全1763件のうち、60%が少なくとも5回ダウンロードされている
 6. 最もダウンロードされたものは、2073回で生物工学の修士論文だった
7. セルフアーカイブされる論文は、2006年初頭には3300に達するだろう

また、オーストラリアのQueensland University of Technology(SA義務化)とUniversity of Queensland(SA非義務化)では、QUTは登録される論文数が線形的に増加しているのに対して、UQは20-40%程度しかセルフアーカイブされていないことが示されています。

http://leven.comp.utas.edu.au/AuseAccess/pmwiki.php?n=General.DepositPolicy

カリフォルニア大学のeScholarshipが200万ダウンロードを記録

  • Posted by: smine
  • 2005年11月14日 14:29
  • 機関リポジトリ

カリフォルニア大学のeScholarship Repositoryが先週200万ダウンロードを記録したと、公表していました。
 50万ダウンロードに2年、100万ダウンロードにさらに1年、その9ヵ月後に200万ダウンロードを記録したそうで(in total)、DL率は日を追って上昇していることがわかります。年内には登録された論文が10000件に達することも期待されるそうです。

Institutional Repository: Free for all?

  • Posted by: smine
  • 2005年11月14日 14:29
  • 機関リポジトリ

フィンランドのタンペレ大学が、IRの登録可能対象者を同大学所属研究者だけに制限しない形で機関リポジトリを公開していました。一応、同大の図書館に許諾書を送信する必要があるようで、何でも登録可能というわけではないようです。
 今までに例のない方針で、Peter Suberさんは、RCUK方針に触れ機関リポジトリのない大学の研究者の受け皿になるのではないかと述べていました。

機関リポジトリの構築運営費

  • Posted by: smine
  • 2005年11月 4日 01:22
  • 機関リポジトリ

メーリングリストLiblisenceに,いくつかの大学を対象に機関リポジトリの構築運営費をまとめたものが流れていました。基準が曖昧なので参考程度にとどめたほうが良いようです。

i 研究機関 ソフトウェア 構築・維持費合計 構築費 維持費
link MIT DSpace $285,000/年
link オハイオ州立大 DSpace £265,000 ($467,937)
link ケンブリッジ大 DSpace £963,000 ($1,706,765.12)
link クイーンズ大 DSpace C$102,065 (USD $86,849.00) C$50,000/年(USD $42,545.90)
link
ロチェスター大 DSpace $200,000
link オレゴン大 DSpace 2,280 〜 3,190 staff hours
link CILEA DSpace and Eprints; その他複数 €7,200 for (構築・初年度の維持費) ($8,650.80) €2,400/年 ($2,883.60),(設備費,トレーニング,リモートアクセスを含む)
link ノッティンガム大 Eprints £3900 ($6,886.62 ) £33,900/年 ($59,860.60)
link アイルランド国立大 Eprints €20,000 ($24,030.00) €30,000/年 ($36,045.00)

EPrints Service

  • Posted by: smine
  • 2005年9月29日 15:47
  • 機関リポジトリ

サウサンプトン大学が「EPrints Service」という機関リポジトリ設置のコンサルティングサービスに近いものを開始すると発表していました。具体的な内容としては、

1.IT担当者あるいは図書館員のための機関リポジトリ設置・運営のトレーニング
2.アーカイブなど運営方針関連のアドバイス
3.既存アーカイブのインポート
4.各大学の仕様にあわせたリポジトリのカスタマイズ
5.リポジトリのホスティングと管理
6.研究機関内でのリポジトリの主張(アドボカシー)と促進の支援
7.テクニカルサポート

などが提供されるそうです。日本でも、一部ですが将来的には国立情報学研究所がこのようなサービスを提供してくれるものと思われます。

研究者から見たHUSCAP

  • Posted by: smine
  • 2005年8月 4日 01:08
  • 機関リポジトリ

先日公開された北海道大学の機関リポジトリ「HUSCAP」ですが,同大学の研究者の方が感想・意見を公開している。研究者としての立場から,機関リポジトリの利点や欠点を指摘され,今後の運営のあり方についても述べられています。
もともと科学者などという職業は、夢を食べて生きているようなところがありますので、夢の実現に協力してみようかなと思い始めております」と心強いコメントもありました。

ePrintならぬdemoPrints

  • Posted by: smine
  • 2005年4月13日 20:41
  • 機関リポジトリ

eprint.orgで,セルフアーカイビングのお試しができる,「demoprints」が公開されていました。
簡単にテストしてみましたが,先日触れたように確かにたいした時間はかからない単純な作業であると思います。
http://demoprints.eprints.org/

学術機関レポジトリ構築ソフトウェア実装実験プロジェクト報告書

  • Posted by: smine
  • 2005年4月 6日 08:30
  • 機関リポジトリ

国立情報学研究所が平成16年6月から平成17年3月にかけて実施した「学術機関レポジトリ構築ソフトウェア実装実験プロジェクト」の報告書が刊行された。このプロジェクトには、北海道大学、千葉大学、東京大学、東京学芸大学、名古屋大学、九州大学の各図書館が参加した。報告書は180ページと大部で、第1部 システム構築、第2部 運用上の諸問題、第3部 各大学の状況、附録 国内対応メーカー・サービスに分かれている。第2部では、機関レポジトリ構築のシステムであるEPrints及びDSpaceの導入と設定について日本語化も含めて説明されている。
  
  報告書入手先 http://www.nii.ac.jp/metadata/irp/NII-IRPreport.pdf

英国のオープンアクセス事情:JISCが機関リポジトリプロジェクトの公募を開始(USACO)

  • Posted by: smine
  • 2005年3月15日 15:56
  • 機関リポジトリ

USACO NewMediaNewsに,「英国のオープンアクセス事情:JISCが機関リポジトリプロジェクトの公募を開始」が掲載されていました。

英国の合同情報システム委員会(Joint Information Systems Committee:JISC)は,英国の高等教育機関に対し,機関リポジトリ構築におけるプロジェクトの一般公募を開始した。

JISCの機関リポジトリ支援

  • Posted by: smine
  • 2005年3月10日 15:37
  • 機関リポジトリ

JISCが、英国の大学等での機関リポジトリ(JISCはDigital Repositoryと表現)の構築(ニーズ研究、実装実験等)に対して、総額350万ポンドから400万ポンド(6億5千万~7億5千万)の助成金を出すそうです。
 http://www.jisc.ac.uk/funding_circular3_05.html

助成総額はたいしたことないですが、JISCの立場は明確ですね。

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