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March 28, 2007

IRPR

 北大、千葉大、神戸大は,他大学に先駆けて機関リポジトリの広報誌を作成しています。

 北大はHUSCAPレターと称して,北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニットの協力のもと,北大の研究者へのインタビューである「拝見します。「初めての論文」」や「こんなふうに使っていますHUSCAP」,「HUSCAPのお仲間探訪」などが掲載されています。

 千葉大は、CURATOR Letterと称して、登録のお願いや注意事項、コンテンツ・活動状況紹介などが掲載されています。

 神戸大はKernel通信と称して,「国内や海外におけるオープンアクセスに関する最新のレポート」,「事務局に寄せられたご意見やご質問」などを載せる予定だそうです。

 従来の図書館報の枠を超えられるのかと思うこともありますが,「直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。」に則り,個人的には「こんなふうに使っていますHUSCAP」は研究者のIRに対する感想が述べられておりとても面白いと思いました。機関リポジトリを「積極的に使っている」研究者の談話なども掲載すると一層良いのではないのではないでしょうか。

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投稿者 smine : March 28, 2007 12:40 AM

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» HUSCAPレター Open Access Japanで好意的な評価をうける from 科学コミュニケーションブログ
私も少し書かせていただいているHUSCAPレターです が,Open Access Japanというサイトで 取り上げられ,好意的に評価されていました. 詳... [続きを読む]

トラックバック時刻: March 31, 2007 12:26 PM

コメント

千葉大学でも昨年11月から機関リポジトリの広報として,
ニュースレター「CURATOR Letter」を発行し,現在3号
まで出ております。
 下記にてPDF版を公開しております。
 http://mitizane.ll.chiba-u.jp/curator/about.html

コンテンツの紹介,登録のお願いや注意事項(著作権関係など),活動状況紹介などが主な内容です。

投稿者 加藤@千葉大学 : April 20, 2007 09:21 AM

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