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2012年12月 Archive

Finch! Finch, Finch?

英国社会科学評議会(Academy of Social Sciences)が,11月29,30日に,「IMPLEMENTING 'FINCH'」を開催していました。会議は,フィンチ氏によるイントロがあり,人社系の,学会・大学・企業・図書館からの発表をはじめとして,出版社も交えたパネルディスカッション,アメリカの大学・学会の所見,ビジネスモデルなどがトピックとなっていました。Times Higher Educationの記事によれば,アメリカからの参加者は,Finchモデルがアメリカでも採られるとは見ていないようで,「政府からの補助金(handout)」という認識のようです。

会議の模様は,同評議会にスライド,Youtubeに動画が掲載されています。まとめてみたい方は,こちらも参考になります。

明日開催:学術講演会「学術出版の将来:オープンアクセスジャーナルへの道」開催のお知らせ

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科学研究費基盤研究(B)「イーリサーチとオープンアクセス環境下における学術コミュニケーションの総合的研究」(主催)
学術講演会:学術出版の将来 オープンアクセスジャーナルへの道

講師 Martin Richardson氏
日時 2012年12月5日(水)10時から12時
場所 慶應義塾大学三田キャンパス 東館4階セミナー室
定員 40名
対象 図書館情報学分野の研究者, 院生, 学術コミュニケーション に関心を持つ方

講演要旨
オックスフォード大学出版局(OUP)で20年間学術出版に携わってきたRichardson氏が,これまでの オープンアクセスの発展の経緯をたどり,Gold OAつまりオープンアクセスジャーナルこそが将来の学術出版のモデルとなるだろうという主張を展開する。

発表は英語で通訳はつきませんが,日本語の資料を配付します

※参加登録は不要です

ハーバード大 公衆衛生大学院がOA方針を制定

ハーバード大 公衆衛生大学院が,2012年11月26日に,同大としては8番目となるOA方針を制定したそうです。また,Richard Poynder氏が,Stuart Shieberハーバード大教授へのインタビュー(PDF, 37p)を行っていました。

At Maxwell Dworkin

LYRASIS,SCOAP3説明会を開催

米国のLYRASISが,今月131718日に,SCOAP3の概要説明と質疑応答を行うウェビナーを,1月には,転用費用の算出についてのウェビナーを開催するそうです。

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