- 2008年7月 9日 18:03
実践女子大学図書館・短期大学図書館が「Directory of Open Access Journals in Japan」を公開していました。収録タイトル数は約10,160誌で,査読誌だけでなくPR誌,一般誌なども含まれているそうです。DOAJ本家とは多少位置づけは異なりますが,日本には欠けていたサービスですので,これによってIR謝絶も減るということになるかもしれません。
収集原則と収録タイトル元は以下の通りです。
◆収録の原則
・ウェブ上に掲載された学術的内容を伴う雑誌(必ずしも査読付き雑誌だけに限定しない)
・無償で雑誌の中身(論文・記事)が提供されていること(閲覧が登録制雑誌も含む)
・大学や研究機関,学会等の学術団体と企業が発行する学会誌や紀要,及びPR誌,一般誌
・全国の大学及び研究機関等の図書館・図書室で所蔵される可能性のある学術雑誌◆収録内容 約10,160誌(2008年6月末日現在)
・大学サーバ(機関リポジトリ含む)で提供される電子雑誌 約2,300誌
・農林水産研究成果ライブラリーAGROLibで提供される電子雑誌 約880誌
・大学共同利用機関と独立行政法人が提供する電子雑誌 約650誌
・WARP : 国立国会図書館インターネット情報選択的蓄積事業に収録されている雑誌 約1,540誌
・シンクタンクが提供する電子雑誌 約300誌
・都道府県市町村の教育研究センターが提供する電子雑誌 約240誌
・国立情報学研究所が提供するCiNii (NII-ELS) 約2,800誌
・科学技術振興機構が提供するJ-STAGEとJournalArchive 約600誌
・学会,企業,その他が提供する電子雑誌 約320誌 <作業中・増えます>
・保健・環境系の全国公設試験研究機関が提供する電子雑誌 約350誌
・農林水産系の全国公設試験研究機関が提供する電子雑誌 約100誌 <作業中・増えます>
・工業系の全国公設試験研究機関が提供する電子雑誌 約80誌 <作業中・増えます>
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