- 2008年4月 3日 19:01
SPARC Japanが本年度のセミナー第一回目として「研究成果発表の手段としての学術誌の将来」を開催するそうです。刺激的あるいはラディカルな議論が起こりそうです。以下転載です。
■日時 : 平成20年4月22日(火)13:30-16:30
■場所 : 国立情報学研究所 12階会議室
地図URL http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml
■URL : http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2008/20080422.html
■概要 :
学術情報流通における情報伝達の方法、コスト、理念等々について、 研究者、図書館、学会等で、それぞれの立場から様々な論議が提出され、また同時に国レベルでの政治的決断も行われている昨今です。オ-プンアクセスという、ひとつのアクセス手段が最良な方法であるかどうかは、歴史が決着を付けるものなのかもしれません。さて、SPARC Japanセミナ-2008第1回は、「学術誌は今後も存在していくのか」という、欧米ではすでに提示されつつあるテ-マを取り上げ、数学、物理分野からの研究者によるご講演を踏まえ、総論としてのご講演を、千葉大学教授 土屋俊先生にお願いしています。冊子からデジタルコンテンツへの変革は、「オ-プンアクセスの可能性を提示する」に留まらず、ピアレビューシステムをも変革するのでしょうか。また、昨年、Natureにより行われた 「オ-プンピアレビュ-」は、近未来の評価システムとして実際に機能するのでしょうか。多くの方々のご参加をお待ちしております。
■講師・講演タイトル
●土屋 俊(千葉大学文学部教授)
「雑誌論文が研究成果発表の手段であるのはいつまでか」
●行木孝夫(北海道大学理学研究院数学部門助教)
「数学系ジャーナルの過去と現在、これから」
●植田憲一(電気通信大学レーザー新世代研究センター教授)
「物理系ピアレビュージャーナルとオープンアクセス」
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