Home > 図書館 > | 大学・研究機関 > | 学術雑誌 > | 研究助成機関 > 米国でも進むSCOAP3加盟

米国でも進むSCOAP3加盟

 高エネルギー物理学関連の研究機関および図書館が中心となってコンソーシアムを形成し,これまで同分野の学術雑誌の予約購読費用につかっていたお金をOA化するために使うことで,HEP=OAにしようとするSCOAP3ですが,米国でもついに加盟機関がでてきました。現在までに,カリフォルニア大学(分校全て),カルテック,エネルギー省傘下の研究機関(Fermilab, LANL, Pacific Northwest National Laboratory, Argonne National Laboratory)が正式に加盟表明を,ジョンホプキンス大,SLACも近く加盟するようです。

 米国以外では,ドイツ,イタリア,フランス,CERN(スイス),ノルウェー,スウェーデン,ルーマニア,ハンガリー,デンマーク,ギリシャ,スロバキア,オーストリアが正式に加盟表明をしており,4.5M$確保しているとのことです。日本(0.8M€)は,既報通り文科省とKEKにすでにコンタクト済み,日本物理学会で検討中とのことです。

 昨日,UCバークレー校で米国向け会議があり,その発表資料も公開されていました。

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.openaccessjapan.com/mt-tb.cgi/689
Listed below are links to weblogs that reference
米国でも進むSCOAP3加盟 from Open Access Japan | オープンアクセスジャパン

Home > 図書館 > | 大学・研究機関 > | 学術雑誌 > | 研究助成機関 > 米国でも進むSCOAP3加盟

Search
Feeds

Return to page top