- 2008年2月12日 20:28
ハーバード大で、arts and sciencesの教員の研究成果を同大のリポジトリでオープンアクセスにするための議案について投票がなされるそうです。オプトアウト方式、つまり原則登録・オープンアクセス、嫌なら非公開という形式をとるようです。
この方式なら、教員には確認をとらず、SHERPA/RoMEOを確認してという流れになるので、手間が省けるかもしれません。受理されたらすぐに業績DBに書誌事項を登録、あわせて最終稿も一応登録、Greenかどうか図書館側で確認、IRで一般公開という流れができれば良いですが、一番最初が最も難しいですね。
At Harvard, a Proposal to Publish Free on Web
http://www.nytimes.com/2008/02/12/books/12publ.html
The Case for Open Access
http://www.thecrimson.com/article.aspx?ref=521835
追記
可決されました。対象は学術雑誌論文だけですが、今後ハーバード大のArts and Sciencesの教員は投稿雑誌を選ぶ必要がある(リポジトリに登録を許可している雑誌)のでは、など議論を呼んでいました。
http://www.fas.harvard.edu/~secfas/February_2008_Agenda.pdf
http://chronicle.com/news/article/3943/harvard-faculty-adopts-open-access-requirement
http://www.the-scientist.com/blog/display/54301/
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