JSTが見直しの対象になったと産經新聞で触れられていましたが,行政減量・効率化有識者会議の議事概要によれば,
○ 日本学術振興会と統合できるのではないか。科学技術庁と文部省が統合したように、科学技術振興機構と日本学術振興会も統合すべき。
● 当機構と日本学術振興会の場合には、アカデミーから、学術研究が政策的なものに流れるのではないかという懸念がある。それぞれの目的が異なり、あえて統合するメリットはない。スウェーデンでは二つに組織が分離した例すらある。
○ 助成対象に適切に資金配分しているのか。ベンチャー育成事業の成果を元にして設立された160会社のうち上場が数社では少なすぎる。
○ 文献情報提供システムについて、累積欠損金をどのように解消するのか。
● データベースの構築は国費で行い、運営は収入でと考えている。財務省からも累積欠損金を圧縮するよう言われているが、明確な時期は申し上げられない。
学振と統合対象になっていたんですね。