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ブッシュ大統領,歳出法案に拒否権を行使

 上院下院によって可決され妥協案が提出された労働・厚生・教育歳出法案に対して,ブッシュ大統領がAirforce1上で拒否権を行使しました。
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  1. 議会が制定した法案は国家元首たる大統領のもとに送付される。
  2. 大統領がこの法案を承認する場合は、法案への署名をもってこれが法律となる。
  3. 大統領がこの法案を承認しない場合は、法案には署名せずに、承認できない理由を明記した別書を添えて、日曜を除いた十日以内に議会に差し戻す。
  4. その場合、議会は大統領が承認できない理由を十分に考慮したうえで、必要に応じて法案に修正を加えた上で大統領に再送付するか、または
  5. 両院で3分の2以上の多数で再可決して大統領の署名なしで法律にする。
  6. ただしこれらが会期内にできないときは廃案となる。

Wikipedia 拒否権より)

今は3の段階なので,5で再可決されれば,NIH PAPの義務化が法律となります。50名以上の共和党議員にも支持された超党派法案でありますが,行く末やいかに。

http://www.sfgate.com/cgi-bin/article.cgi?f=/n/a/2007/11/13/national/w074425S75.DTL&type=politics
http://crds.jst.go.jp/watcher/index.html
http://www.aaas.org/spp/rd/nih08c.pdf

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