- 2007年8月 7日 00:02
- 文献
平成15年度から始まったSPARC/JAPANが,その第一期の活動を評価した「大学図書館から見た国際学術情報流通基盤整備事業パートナー学会及びパートナー誌評価報告書」を公開していました。報告書(本編),附属資料(1) 平成18年度パートナー誌調査票(様式),(2) 平成18年度パートナー誌調査票・回答まとめ,(3) パートナー誌インパクトファクター (2001-2006),(4) パートナー誌投稿数・掲載数 (2000-2006)という構成になっており今のところ,報告書と調査票が公開されています。
顧客としての大学図書館の観点から評価がなされており,第一期は,「学会誌の電子ジャーナル刊行のための技術的な基盤は整備されつつあり,また,パートナー誌の一部ではビジネスモデルを確立しつつある」が,全体としては不十分として,第二期(三カ年)の目標は,1)ビジネスモデルの構築,2)国際連携の推進,3)Advocacy活動,4)学術機関リポジトリ及びオープン・アクセスとの関係について,が挙げられていました。
- Newer: スイス科学財団がOA義務化
- Older: 北海道大学の“果実”HUSCAP(CA)