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出版共同体(レイム・クロウ)

  • Posted by: admin
  • 2006年9月22日 22:00
  • 出版社

FirstMondayにRaym Crow氏による「Publishing cooperatives: An alternative for non-profit publishers」が掲載されていました。(SPARCのディスカッションペーパー(PDF)としても公開されています)。学術雑誌の出版に係わる作業で共通する部分は出版共同体という形で一括して行うことで規模の経済なりコストの削減をねらっているようですが,細かいところまでは読み切れていません。追って紹介したいと思います。

抄録:出版共同体 - 非営利出版社によって所有および管理され利益をもたらす - は学会出版の二つの責務である財政的な持続可能性と使命の遂行の調和に適した組織的および財政的構造をもたらす。多くの場合,市場の競争と構造的制約により小規模の学会出版社は単独で競争することが難しい。出版共同体は学会出版に独立性を保持しつつ,構造的および戦略的な劣勢を克服し,学術雑誌市場の非効率性に取り組むことを可能にする。出版共同体は,学術共同体の価値観に沿うスケーラブルな出版モデルと学会出版を持続可能にする実践的な財政枠組みを提供する。

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