Home > 大学・研究機関 > | 学協会 > 米国血液学会とNIHパブリックアクセス方針

米国血液学会とNIHパブリックアクセス方針

米国血液学会が6日,非営利出版社とNIHとの間でNIHパブリックアクセス方針の登録手続きに関するオプションについて合意に至ったと発表していました。
 プレスリリースによると,出版社あるいは学会が論文の著者に変わって論文を全て登録する(=100%遵守)が,エンバーゴの期間も最大12か月まで猶予されるというもので,エンバーゴ期間内は登録された論文はNIH内部のみでの利用が可能となるそうです。NIHにとっては方針が(一応)遵守され,研究助成のポートフォリオの作成に利用できるということでメリットがないわけではありませんが,結局のところはエンバーゴ期間は著者ではなく出版社/学会にゆだねられているということにはかわりはないようです。

http://www.hematology.org/policy/news/alternative_public_access.cfm

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://www.openaccessjapan.com/mt-tb.cgi/504
Listed below are links to weblogs that reference
米国血液学会とNIHパブリックアクセス方針 from Open Access Japan | オープンアクセスジャパン

Home > 大学・研究機関 > | 学協会 > 米国血液学会とNIHパブリックアクセス方針

Search
Feeds

Return to page top