FRPAA法案に賛同した米国大学は125校にも達していますが,22日には新たにDC principlesから逆に異議を唱える旨の公開書簡が起案者であるリーバーマン議員らに送られたようです。
要旨としては,科学文献の広範な流通には賛成するけれども,ある意味政府がやらなくてもすでに学会出版が実施しているし,6ヶ月以内の公開義務は意図せざる結果 - 学術出版への経済的打撃,未編集の論文の流通など - を生むから反対という流れのようです。今回署名した研究者の所属はほぼ全て医学,生命科学系であり,DC principlesからこの公開書簡が出されたことを考えれば反対するのも然り,です。
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