- 2006年6月 7日 00:10
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毎年度おなじみになってきた,NatureのWeb Focusシリーズですが,今年は「Nature Peer Review Trial and Debate」というテーマで査読制について論客を招いて議論する模様です。また,新たな試みとして,投稿された論文をプレプリントとしてWeb上に公開し,広く一般からコメントを求める実験を行うと発表していました。通常の査読制度にとってかわるものではなく,あくまで補足するもので,通常の査読が終了しだい公開査読は閉め切られ,編集者が全てのコメントを読み,著者に回答を求めるといったかたちになるようです。natureの査読は普通の学術雑誌のものとは多少異なるといったようなことを聞いていますが,どのような感じになるのか観察してみたいと思います。
ブログを利用して,コメントを募集しているようです。記念すべき第一番目はなんと日本人研究者でした。
http://blogs.nature.com/nature/peerreview/trial/
http://www.nature.com/nature/peerreview/debate/index.html
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