日本の機関リポジトリの先駆け,千葉大学の機関リポジトリCURATORがアジア太平洋地域としては初めて,Elsevierが提供している学術情報検索エンジンであるScirusにインデックスされることになったそうです。Scirusがどの程度利用されているかというと,先日の「研究活動及びオープンアクセスに関する調査」では3%,Swanらの調査では14%程度となっています。
千葉大学附属図書館情報管理課の阿蘓品治夫氏は、次のように述べています。「日本のウェブ・コンテンツについ て既知の問題の1つは、単語をスペースで区切らない日本語の文字列を含む文書に索引を付けることですが、 Scirusとの協力により、効率的なソリューションが実現しました。Scirusの優れた検索技術により、当大学の価値 あるコンテンツが全世界の学生や研究者に利用されやすくなるでしょう。」
http://japan.elsevier.com/librarians/newsletters/Chiba_Scirus_press_release_Japanese.pdf
http://www.elsevier.com/wps/find/authored_newsitem.cws_home/companynews05_00446
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