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eScholarship Repository構築の背景

  • Posted by: smine
  • 2006年1月19日 02:20
  • 機関リポジトリ

学術コミュニケーションについて多くの記事を執筆している,リチャード・ポインダー氏のブログに,キャサリン・キャンディー氏(カリフォルニア大学学術コミュニケーション部門出版戦略イニシアチブディレクター)に対するインタビューが掲載されていました。
 eScholarship Repository構築の背景が主なトピックですが,同大の教員のニーズ,ソフトウェア選定の過程(eprintsとbepress),論文の登録方法や権利処理,大学評議会が出した白書,キャンディー氏が予想する代替的な出版モデル(ロングテイルやeScholarship Edition),登録対象の範囲などについても触れられています。
 キャンディー氏は機関リポジトリをポストプリントだけを対象とすることにはあまり賛成ではなく,eScholarship Repositoryを同大学出版部の出版プラットフォームにさえしてしまっているように,かなり広い範囲の出版機能を組み入れようと考えているようです。また,機関リポジトリを構築しようとしている人に対するアドバイスとして「研究者が行っている新しい形態のコミュニケーション全てを考慮し,研究者が何を必要としているのかを知るために彼らと非常に密接に作業をしてはどうか」と述べていました。

http://poynder.blogspot.com

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