- 2005年6月10日 20:32
- 学協会
日本化学会は,Bulletin of the Chemical Society of Japan及び Chemistry Lettersに論文を投稿する著者にオープンアクセスの選択権を以下のような方式で開始することを6月1日に発表した。
1)オープンアクセスの対象は投稿論文に限定
2)オープンアクセス対象論文とするための投稿料
Bulletin of the Chemical Society of Japan 1論文当り 10万円
Chemistry Letters 1論文当り 5万円
3)開始予定
両誌とも平成17年8月号から実施
これらの両誌は,J-STAGE上でオンラインジャーナルが公開される。
我が国の代表的な学会が取り組んだオープンアクセスの事例として今後の展開に注目したい。
(日本化学会HPでのニュース)
http://www.chemistry.or.jp/journals/bcsj/notice/bcsj_notice-050601_jp.html
- Newer: PubChemとCAS:化学情報の提供をめぐって
- Older: セルフアーカイビングの普及の兆し:(Keyperspectives調査)