- 2005年4月20日 16:55
- ニュース
天文学分野のデータベースであるADS(Astrophysics Data System)が、物理学分野のe-printサーバであるarXivと協力して、研究者向けに新たなサービスを2005年4月から開始した。
研究者は天文学、物理学分野の雑誌論文をADSの書誌データベースで検索し、その結果、論文がarXivにあれば、その全文を即入手できる。さらに"myADS"というサービスに登録すれば、自分の関心のある論文やe-printが登録されれば知らせてもらえる。ここで使っている検索エンジンがAIを使った物だそうで、プレスリリースではすごく力を入れて紹介していました。
ADSのデータベースを検索してみました(http://www.adsabs.harvard.edu/)。シンプルですが、DBの検索から、全文へ、引用情報へとまさにシームレスに移行できるのは、やはりすごいと思いました。PRLの論文の場合、PRLのHPにも接続していtました。技術的には簡単なことなのだと思いますし、これまでもそれぞれではサービスされていたことですが、やはりリンクをたどるだけでいけるのは魅力的です。
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